阪急電鉄を詳しく徹底解剖
みなさん、こんにちは
Strainです。
ブログを投稿するのを
やっていなくて
申し訳ございません。
今回久しぶりに
投稿するお話は
関西の私鉄
のお話です。
関東の方は
なかなか
阪急電鉄について
分からない方もいるはずです!
阪急電鉄は
大阪梅田を起点に
京都、宝塚、神戸方面へ
結ぶ路線で
支線もある鉄道会社です。
私も実際、京都⇔大阪梅田へ行く際
阪急を使用して行きます。
話が変わりますが・・・
今回なんで阪急電鉄について
お話しするのか?
まず一つは私個人的に鉄道会社で
阪急が好きな理由で書こうとした理由
二つ目は、阪急から鉄道の利用、
鉄道ビジネスを発祥があるのも
阪急電鉄です!!
この2つの理由に
阪急について
話題をあげて書きたいと
思ったからです。
まず
① 最初に阪急の歴史、路線について
紹介します。
阪急電鉄が開業したのは
阪急電鉄の前身
(箕面有馬電気軌道)として
1910年
梅田~宝塚、箕面~石橋間を開業。
それから7年後の1917年
社名を阪神急行電鉄に変更
ここから略して阪急の名前が誕生し
1920年に梅田~神戸(神戸線)
開業しており
1929年に
天神橋(天神橋筋六丁目)~京都西院間
桂~嵐山間を開業しました。
ちなみに
京都線が梅田へ乗り入れたのは
1944年に始めたそうです。
戦後は梅田~十三間3複線化や
ニュータウン鉄道として
千里線が開業するなど
関西の有名私鉄会社になりました。
歴史のある鉄道でもあるのです!!
② 阪急の路線について
阪急電鉄は主に
3つの路線でグループ分けを
していると覚えておいてください!!
の3つに分けられます。
阪急の歴史でも書きましたが
最初に出来たのが宝塚線
どの3つも沿線は
高級住宅街がある沿線でも
あるのが阪急電鉄の特徴でも
あるのです。
例えば宝塚線は
神戸線は、芦屋、夙川、神戸三宮
などは沿線に高級感のある建物が
多いです。
(京都線は古風系の建物が多いかも・・・)
なかなか阪急電鉄に乗らない方には
今回の路線を知っておくと
関西へ旅行、出張などに役に
立てるとありがたいです。
今回はここまで
次回も阪急電鉄について書いていきます!
最後までみていただいて
ありがとうございました。